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大統領のホワイトハウス


  いきものがかりの「帰りたくなったよ」が胸にしみる大阪生活2年目、某警備会社社員のとある休日   
Date: 2008-04-23 (Wed)
 夜勤明けだというのに、会社を出たのは午後2時。日程上は9時半で終わってるはずなのに・・・。とにかく、この仕事は何でも屋なのである。契約先の建物でセンサーが感知すれば飛んでいくし、お客様が警備のセットを忘れて帰ったら代わりにセットする。かと思えば一方では、銀行やコンビニのATMで現金が詰まったりして機械が止まったりすると、それを直しに行ったり。壊れたセンサーを工具持っていって交換したりもする。仕事の内容が多岐に渡るから、その後の事務処理も膨大なものになる。

 しかもこの日は、日勤者との交代に手間取り、支社に戻った時には既に11時。夜勤2日連続でボロボロの体に鞭打って全ての処理を終え、どうにかこの時間に晴れて自由の身となったのだ。今日は明けで、明日は丸一日休みなのが、せめてもの救いである。気分転換にどこか出かけてみようと思う。

 こんな生活を一年間続けてきたから、休日は大阪だけに留まらず、関西一円を旅して回った。東京に住んでいれば到底行くこともなかった所を、いろいろ回ることが出来た。その過程で、各地の鉄道を乗りつぶすことも出来た。もはや関西で乗っていない路線を探す方が難しくなっている。仕事で大阪に来て良かったと思うことは正直あまりないが(笑)、こと趣味に関しては充実していることこの上ない。仕事中も暇さえあれば、「今度の休みはどこに行こうか・・・」と考えている次第である。

 しかし、もう今日はどこに行くかは決めてある。造幣局の「桜の通り抜け」である。毎年桜の時期になると、敷地内の桜並木が公開されるのである。去年は大阪に来たばかりで、行くことを考えている暇もなかった。一年越しのリベンジである。今年は京都の東山、奈良の吉野を始め、関西の桜の名所をいろいろ回ったので、その最後の締めを造幣局にしようと思ったのだ。

 行く前にまず腹ごしらえ。向かったのは「大阪の秋葉原」と呼ばれる日本橋(にっぽんばし)の電気街の中にあるポミエというお店。名目は喫茶店だが、ボリューム満点の定食と丼が人気の店である。前回、初めて行った時は定食でご飯を大盛りにしたのだが、ご飯がどんぶり三杯分ぐらいあって、食べきれたものの最後はおかずが足らなくなってしまった。それを踏まえて今日はカツ丼の大盛りを頼んだ。

期待通りというか、どんぶり三杯分のご飯でカツ丼が出てきた。運ばれてきた瞬間に思わず「でけえ」とつぶやいてしまう。隣の席の人が驚いてこっちを見ている。

 それでも夜勤明けで空腹が極限に近かった僕は、15分ほどでスイスイと平らげてしまった。量だけでなく、味もなかなかである。この満足で800円は破格だと思う。いい店を見つけてしまった。しばらくは通うことになりそうだ。

 日が暮れるまでに造幣局に着けばいいので、時間はたっぷりある。とりあえず行けるところまで歩いてみようと思う。どちらもJR大阪環状線の内側、大阪の中心をぶらつきながら行くとしよう。

 日本橋は環状線の内側では南側になる。一般的に言われる「ミナミ」と呼ばれる一帯に含まれる。一方、造幣局は環状線の北端である大阪駅から東に3キロほど、「キタ」と呼ばれる一帯である。「ミナミ」と「キタ」を結ぶ道と言えば、一般的なのは御堂筋である。しかし、もう何度も行っているので、今日は御堂筋より東寄りの谷町筋を北上することにした。

 大阪市内の道は碁盤の目状になっていて、東西を結ぶ主要道路は「〜通」、南北を結ぶ道路は「〜筋」と名前がつけられている。日本橋の電気街は、御堂筋と谷町筋の間の堺筋に位置している。ますは東に進んで谷町筋を目指す。

 電気街から外れて、靴の問屋が軒を連ねる通りを進んでいく。道の両側に同じような店がいくつも並んでいるが、どこもあまり繁盛しているようには見えない。市の中心部でこの閑古鳥ぶりというのは、東京ではあまり見られない。ここは橋下知事に頑張ってもらうしかないのだろうか。

 問屋街が終わって、松屋町筋という道を渡ると、寺院が密集した一帯に入る。地図を見ると、松屋町筋と谷町筋に挟まれたこの一帯には、20以上もの寺院が並んでいる。スポーツ選手や芸能人のスポンサーのことを「タニマチ」と呼ぶが、その語源はこの谷町の寺にあるらしい。確か、江戸時代に力士にお金を出していたとか、そんな話だったと思う。

寺と寺の間の細い路地は坂になっている。比較的平坦な大阪市内では珍しい。東京の港区辺りにもこんな坂の多い所があったような気がする。寺や隣接する住宅などは昔ながらといった感じで趣があるのだが、その並びに時たまラブホテルが混ざっている。現在の谷町は寺町であると同時に、ホテル街でもあるようだ。神聖な寺と、欲望丸出しのラブホテルが並んでいるこの風景は、何とも不思議である。しかしこの風景は大阪だからこそ成り立っているような気がする。

寺町の一番北側に神社がある。生国魂(いくたま)神社という名前である。なかなか立派なお社である。神社に来たらお参りするしかないと思うのは、右翼の端くれとしては当然である。由緒を見ると、何と神武天皇が始めて難波(現在の大阪)に足を踏み入れた時まで遡るのだという。要するに、大阪では一番歴史のある神社ということだ。大阪に一年間住んでいながら、ここに一度も来なかったのは不覚だった。

本殿の奥には、小さな社がいくつも並んでいる。「女性守護の神」「芸能の神」「鉄鋼・金物の神」など、いろいろある。全部で11箇所もある。境内社はよく見かけるが、これだけ多い所はちょっと知らない。「全部まとめてまえば都合もええやろ」という大阪的思考の賜物だろうか。

参拝を終えて、谷町筋を北上する。造幣局の最寄、天満橋駅まではちょうど駅三つ分である。千日前通との交差点が谷町九丁目駅、長堀通との交差点が谷町六丁目駅、中央通との交差点が谷町四丁目駅である。千日前通の地下には千日前線、長堀通には長堀鶴見緑地線、中央線には文字通り中央線が走っている。このように大阪市内は、地下鉄の路線名と地上の道路の名前が一致しているので、非常にわかりやすい。東京の地下鉄の複雑怪奇さとは雲泥の差である。

日本橋からスタートして1時間以上歩き続けて、ようやく天満橋までやって来た。すでに造幣局に向かう人で周囲はごった返している。警察と警備員が合同で整理に当たっている。警備員の制服をよく見ると、何と僕がバイトでお世話になっていた「テイケイ」であった。昭和天皇の大葬の礼の警備もやっただけあって、さすがお上の行事の警備には強いということか。各所に立っている人の名札を見ると、東京から派遣されている人も結構いるようだ。知った顔がいないかどうか探してみたが、見つからなかった。

人の流れに身を任せて進んでいくと、造幣局の南門が見えてきた。ここから北門までの500メートルほどが、桜並木になっている。

ここには、全国の名種というべき桜が、一同に介しているようである。同じ桜なのに、花びらの色も形も様々である。ピンクというよりは赤に近い色だったり、花びらの重なり方が何重にもなっていたりと、普段見るソメイヨシノとは一味もふた味も違うものばかりだ。「楊貴妃」「花笠」「御車返(みくるまがえし)」「手弱女(たおやめ)」など、それぞれの品種名も特徴があって、面白い。花の咲き方などから連想して名前をつけているのだろうが、よく考えているな、と思った。

各所の説明版を見ると、どうやら日本の各地に「桜の名人」とでも言うべき研究家が何人もいて、これらの品種の開発に貢献しているということである。桜ひとつとってもこれだけ奥が深いとは想像も出来なかった。訪れた多くの人たちは思い思いの場所で立ち止まり、じっくり花を眺めたり、写真に収めたりしていた。僕の心にも今日の桜の風景はまさに色濃く焼きついた。関西の桜見物の最後をここで締めくくることが出来て、本当によかったと思う。

夜勤明けで歩き続けた上、人波にもまれたので、かなり疲れた。天満橋駅前に戻り、コーヒーショップで一服する。読みかけの文庫本を取り出し、読み始めた。気がつくと2時間も経っていて、一冊読み終わってしまった。もうほとんど日は暮れてしまっていた。

帰りは天満橋から、いつも通勤でお世話になっている京阪電車で、枚方まで帰った。量も質も十分な食事で腹を満たし、大阪の特徴ある街並みを散策し、全国有数の桜の名所で桜をめで、時間を忘れて読書にふける。何とも充実した一日だった。

明日も休みだ。まだ何をするかは決めていない。それでも、また充実した一日だったと言えるようにしたいものだ。

  大統領、帰還。
Date: 2007-05-16 (Wed)
ご無沙汰しておりました。寮の我が部屋にネットが開通したので、掲示板ではなくこの場でさりげなく近況報告をしようと思います。

今日で寮に入ってからちょうど1ヶ月になります。寮があるのは大阪府の枚方(ひらかた)市というところです。大阪と京都の中間ぐらいに位置していて、両方に電車で30分で行ける便利な立地です。
同じ寮に入った新入社員は僕も含めて5人。そのうち3人が早稲田、一人が中大の法学部という事実を見ると、「学歴の高い人間は地方で現場経験を積ませる」という人事部の意図みたいなものを感じます。

で、僕の勤務先は大阪府の堺市というところなんですが、やはり東京と比べるとどう見ても田舎です(笑)
一番多い契約先は、小さな町工場とパチンコ屋じゃないでしょうか。これが地方の現実です。堺市が政令指定都市ってことを、来るまで知りませんでしたが、その事実を疑ってしまうぐらい田舎です。

そういったお客様の物件に、異常信号が出ると車で飛んでいって対処する、というのが大まかな今の仕事の内容です。もうすぐインターンが終わって独り立ちするのですが、心配でしょうがありません。何しろ、夜中の真っ暗な工場に一人で入っていったりするわけですから。まあ、実際に泥棒がいることはほとんどなくて、猫やらネズミやらがセンサーを感知させてたりするんですが。単にお客様の操作ミスってことも多いです。
あとは車の運転ですね。毎回先輩に注意されています。事業所の駐車場が狭くて狭くて、毎回帰ってくる度に入れるのに四苦八苦の状態です(笑)

夜勤中心のシフトの上に、休みが不定期なので、平日に夜勤明けの日も含めて3連休、なんてこともあります。先月末には、その連休を使って、ふらっと夜行列車に乗ってきました。久しぶりに日本海沿いの青海川駅に行きました。駅ノートに、前回汽車旅で来た時の書き込みが残っていて、懐かしかったです。

それ以外でも、1日空いたりする日があると、寮の周りや大阪市内を探検しています。昨日も、夜勤明けで通天閣とかを見てきました。平日の昼間からスーツ姿でたこ焼き片手にビールを飲むのは、何かいけないことをしている感があって、なかなか楽しいです(笑)
USJことユニバーサルスタジオ・ジャパンにも行きました。寮の隣の部屋にいる同期の勤務先の支社長に、寮の新入社員5人全員お誘いを受けたのです。しかもチケット代を半額持っていただいて・・・。ただただ感謝するばかりでした。

まあ何だかんだで日々楽しく過ごしております。早慶戦の時には2ヶ月ぶりに東京に帰る予定です。現在、来月頭の休みを申請中です。1週間後には来月の予定が出ると思いますが、まあ帰れるだろうと思います。
なかなか大阪では佑ちゃんフィーバーの様子が伝わってきません。大阪では、毎日阪神が勝った負けたっていうのが一番の関心事なもんで(笑)
ぜひその六大学野球の盛り上がりぶりを生で見るべく、帰京するつもりなので、その時はよろしく。

さーて、そろそろ洗濯物を乾燥機から取り込まなくっちゃ・・・。それじゃ、また。


  しばしのお別れです。
Date: 2007-04-01 (Sun)
どうにか社会人になることが出来ました。ここに書くこともそうそうなくなると思います。まあ今までもだいぶほったらかしてましたが(笑)


前回の書き込みから今まで、本当にいろんなことがありました。年末の母親との東北旅行、年越しイベント、年賀状配達の旅、運命の試験の連続、3週間に及ぶ四国自転車お遍路の旅、そして2月末の眠れない夜を過ごした後の、まさかの後期フル単での卒業・・・。
その後の丸一ヶ月は、本当につき物が落ちたように伸び伸びと過ごすことが出来ました。現役生としての最後の参加となった春合宿は、本当にいい思い出になりました。廃止間際の鹿島鉄道(昨日廃止)に乗りに行ったり、ふとしたきっかけで軽井沢に行ってみたり、もう本当に学生時代でやり残したことはないんじゃないかと思います。幸せな学生生活だったとつくづく思います。


今月中旬から、大阪商人の街・堺に配属になります。CMで某ペが着ている制服を着て、現場での仕事をすることになります。
会社の寮が枚方(京都府との境目)にあるので、堺まで大阪のど真ん中を通り抜けて1時間以上の通勤時間になります。これまで通勤ラッシュ自体、ほとんど経験したことがないので、かなり不安です。一人暮らしも初めてで、不安を挙げればきりがないです。
それでも、厳しい社会の波にもまれながら、少しずつ成長していきたいと思います。


これからもどうぞ、温かい目で佐藤領を見守ってやってください。5年間ありがとうございました。

  SEX MACHINGUNSを聴きながら「ピューと吹くジャガー」を読むと、いろいろどうでもいいやと思うこと請け合いです
Date: 2006-11-15 (Wed)
部屋のパソコン周りを整理していると、ラベルのついていないCD−Rが何枚か出てきました。

その中の一枚を見てみると、以前にミツコが焼いてくれた過去の合宿の写真&動画でした。
しかも僕が2年の時の新歓合宿と夏合宿のやつで、汽車旅オールドメンバー揃い踏みという感じで、懐かしさを感じずにはいられません。

つーか髪長いな自分。声も心なしか今と違うような気が。果たしてこれは進化か退化か?
新入生のしんぺーが、今よりずっとポッチャリしてて、何と言うか、今では信じられないくらい「純粋無垢」って感じ(笑)
そういえばこの時期のミツコは脱ぐキャラだったなあ。鹿児島の夜の写真なんかは、今となっては公開がはばかられるものばかり。今、都庁に送りつけたら大変なことになりそう(笑)

そんな中、今も当時も全く変わらないフレッシュな雰囲気を漂わせているのは、他でもないトモタカでした。やっぱりアイツには敵わない。


でも、全部の写真を見てみても、今みたいに半分以上が僕の写真だったりはしないんですね。みんな満遍なく写ってます。
僕ばっかりが被写体になり始めたのは、たぶん去年あたりからのしんぺーによる「佐藤領イメージ戦略」が始まってからでしょう(笑)


それから、このCD−Rと一緒に出てきたDVD−Rの中身は、誰がくれたか知らないが「耳をすませば」でした・・・。
一人で見るのも気が引けて、扱いに困っています・・・。





  最近のマイブームは、BOOKOFFで「テニスの王子様」を立ち読みしながら、ツッコミどころを探すことです
Date: 2006-10-27 (Fri)
まあまず、中学生ってこともおかしいですが、それ以前に「お前ら、まず人間なのか?」と。
菊丸先輩は分身しちゃうし、桃ちゃん先輩は7〜8メートルはジャンプしてるし、しまいにはリョーマ君なんかオーラみたいなの出てますからね。サイヤ人かお前は、と。


ついには全日本テニス振興会から「こんなのテニスじゃない!」と苦情が来たみたいです。
http://dansyaku.cagami.net/news01207840819.htm

つーかテニプリってギャグマンガだったっけ?あと、弁護士さんのコメント、面白すぎます。



最近、ここも月一ペースの更新になってきました。今月の出来事。


人生初の定期券を買いました。自分でもよくここまで買わなかったと思います。

自由が丘にバイトに行ったら、地元のお祭りでいきものがかりが歌ってました。おかげさまで最近マイブームで、よく聴いてます。

上智大学に潜入しました。早稲田との毛色の違いに改めて驚きました。ランチをニューオータニで食べるお嬢様もいるんだとか。ひえー。

もはや「MOTOR MAN」は歌詞見ないでも歌えるようになりました。将来、宴会芸として使えるかな・・・。

後期始まって1ヶ月。そろそろ二限に出るのがつらくなってきた・・・。この辺で踏ん張らないとな。


今週末は大学最後の早慶戦と提灯行列です。精一杯声を枯らして、早稲田を応援してきた5年間の集大成にしたいと思います。



  ふゆちゃん、アイルランドでも元気で!
Date: 2006-09-03 (Sun)
昨日の朝、2週間に渡る長旅から帰還しました。
とりあえず、今回の行程を順に振り返ってみたいと思います。



8月18日(金)
日付が翌日に変わろうとするところ、夜行列車で新宿駅を出発。発車時間が8分遅れ、波乱の幕開け。


8月19日(土)
松本〜姨捨〜長野〜津南〜新潟

朝の松本城を散策後、長野へ。その途中、姨捨(おばすて)駅で下車。日本鉄道三大風景の一つである善光寺平の風景を眺める。
長野では善光寺参り。長野からは飯山線で移動。途中、津南駅併設の温泉に浸かってひと休み。休憩室で甲子園の準決勝を見ていたら、あっという間に4時間経っていた。
この日は新潟駅近くのビジホに宿泊。


8月20日(日)
新潟〜秋田〜青森〜八戸

朝5時に起床。新潟駅で夜行で着いたばかりのともたかと合流。その後はひたすら鈍行で日本海沿いを北上。秋田到着が11時半。駅構内で、同じく北海道を目指しているフジモリに遭遇。
秋田から青森に向かう車内で、甲子園決勝をラジオで聴く。聴いているこっちが疲れるほどの、緊迫した試合。引き分けという結果で、さらにどっと疲れが・・・。気がつくと青森。
20時、八戸着。しんぺーが合流。フェリーターミナルに向かう。
苫小牧行きのフェリーの船内で日付変更。


8月21日(月)
苫小牧〜札幌

苫小牧からバスで直接札幌へ。すすきののドンキでグラサンを仕入れる。マジックスパイス本店で昼食。
その後、札幌駅前の大型ビジョンで甲子園決勝2試合目を観戦。街行く人も皆足を止めて見入っていた。超アウェーの中、声は控えめに応援。それでも、早実の優勝が決まった瞬間は、思わずその場を走り回ってしまった。
この日はカトレアに宿泊し、1週間後の予行演習。


8月22日(火)
札幌〜新千歳空港〜夕張〜富良野

本隊開始。札幌で車を借り、空港へ。フジモリとツカを拾う。
その後は夕張のさびれた町並みや昔の炭坑鉄道の展示車両などを見ながら、富良野の宿へ。
換気の悪い部屋で、汗だくになりながらバーベキューだったので、疲れて早めにダウンした。


8月23日(水)
富良野〜旭川

午前中は富良野・美瑛を観光。4年ぶりに行ったケンとメリーの木、マイルドセブンの丘は相変わらず微妙だった・・・。
午後は旭山動物園へ。途中雨に降られながらも、何とか全部見て回る。ペンギン館の水中トンネルが一番よかったと思う。
この日はまっくすとてしまが合流。


8月24日(木)
旭川〜名寄〜音威子府(おといねっぷ)

オプ開始。旭川駅でミツコを拾った後、男山酒造で試飲&買い物。
続いて、国道沿いのゲオで車内でかけるための中古CDを物色。ここで忍者と運命的な出会いを果たす。
昼は名寄のケンタッキーで、バレル二つを男6人でガツ食い。油分が多すぎて、さすがに気持ち悪かった。なお、雨により予定していたトロッコは中止。
この日の宿は音威子府村の外れにある天塩川温泉。自治体が頑張っちゃった感じで、かなりいい宿だった。宿裏のパークゴルフ場で、この北海道初のパークゴルフ。


8月25日(金)
音威子府〜豊富温泉〜稚内〜宗谷岬〜仁宇布(にうぷ)〜興部(おこっぺ)〜サロマ湖〜網走

一日で一番移動した日。音威子府駅の名物駅そばで朝食。その後豊富温泉へ。話では聞いていたが、本当に石油臭かった。
稚内駅で日本の線路の最北端を見てから、宗谷岬で正真正銘の日本の最北端に到達したのが午後1時。オホーツク海沿いを飛ばし、山道を駆け抜け、仁宇布のトロッコ王国に着いたのは午後4時。
ひとしきりトロッコを楽しんで、仁宇布を出発したのが5時過ぎ。この時点で6時半にサロマ湖の宿に着くのはほぼ不可能だった。
しかし、しんぺーが宿に遅れることを連絡したところ、何と予約が入っていないと一蹴されてしまう。慌てて携帯から網走に宿を取り直した。
汽車旅らしいドタバタ振り満載の一日だった。


8月26日(土)
網走〜女満別空港〜北見〜陸別〜足寄〜本別〜帯広

空港の最寄り駅ながら超秘境駅という西女満別駅で、よしたかさんと合流。以後、この日は終日、今年4月に廃止されたふるさと銀河線の廃線探訪となった。さすがに廃線間もないだけあって、ほとんど現役のまま残っていた。
途中、本別で二度目のパークゴルフ。どうもまだ感触がつかめない。
帯広の宿は一昨年、4年前も泊まっていて今回で三度目。相変わらず、ビジネスホテルとは思えない和室の広さだった。隣の某学会の施設も相変わらず・・・。


8月27日(日)
帯広〜新得〜狩勝峠〜夕張〜苫小牧〜登別

狩勝峠は、姨捨と並んで鉄道三大風景に選ばれているだけあって、国道沿いの展望台からの眺めもなかなか雄大だった。
夕張の石炭の歴史村は4年ぶりの訪問。地下3000メートルまでエレベータ−で下り、帰りは階段で地上に戻ってくるという不思議な?アトラクションは相変わらずだった。
苫小牧から二つ目、糸井駅でよしたかさんとお別れ。貴重な土日を割いていただいてありがとうございました。
登別の宿で、エビさんと合流。宿はいかにも昔ながらの旅館といった風情で、非常に好感が持てた。
この日、ちょうど登別の温泉街では地獄祭りが行われていた。2年前来たときは静かな温泉街だったが、別の場所かと思うような賑わい振りだった。


8月28日(月)
登別〜昭和新山〜有珠山〜壮瞥(そうべつ)〜札幌

有珠山ロープウェイで山頂に上がると、昭和新山と洞爺湖が一望できた。
その後、壮瞥で三度目のパークゴルフ&入浴。壮瞥のご老人方のパークゴルフのレベルはかなり高かった。
札幌では、2年前に続いてキリンビール園でジンギスカン。ビールタワーにやられて、カトレアに戻った記憶さえ曖昧だった。
起きると朝4時で、すでにプレハブでの飲みは終わった後だった。最後の北海道でプレハブに入ることすら出来ずに終わるとは、何たる屈辱・・・。


8月29日(火)
札幌〜室蘭

11時、札幌で本隊解散後、しんぺー、てしま、ともたかと4人で後オプ開始。
とは言っても行程は何も決まっていないに等しかったので、マンガ喫茶に籠ったりしながら、今後のプランを練る。
結局、室蘭まで電車で行き、そこからフェリーで青森に出ることに。札幌の地下鉄を除けば、今回の北海道で初めての鉄での移動となった。
室蘭港を出て程なくして、日付変更。


8月30日(水)
青森〜三内丸山遺跡〜八甲田山麓〜十和田湖〜奥入瀬渓流〜盛岡〜新花巻温泉

青森で軽自動車を借り、男4人で非常にむさ苦しい旅となる。
三内丸山遺跡では、縄文衣装の似合いぶりが自分でも怖いぐらいだった。
八甲田山麓の雪中行軍記念館は、予想以上に充実した内容で、楽しめた。
山の中腹辺りで最後のパークゴルフ。しかし途中で雨に降られてずぶ濡れに。最後の最後にようやく打球が安定してくるようになったが、もう遅かった。
奥入瀬渓流は、雨の影響で水量が増えすぎて、風情は半減だったようだ。
盛岡では、2年時の春合宿以来、2年半振りのわんこそばに挑んだ。結果は129杯で、以前の177杯から大きく減らしてしまった。寄る年波には勝てないということか・・・。
一番食べたのは、やはりというかてしまで、数えていない分も含めれば140杯を越えていた。
この日の宿の温泉は、熱さが度を越していた。湯船の横に寝転がって、お湯を体にかけるだけで十分だった。


8月31日(木)
新花巻温泉〜遠野〜釜石〜大船渡〜一ノ関〜平泉

遠野でカッパ淵を見学。のどかな農村地帯を流れる小川は、確かにカッパが出てきそうな雰囲気だった。吹く風が心地よく、とても落ち着く場所だった。
釜石の市街に入る手前、陸中大橋駅と周辺の炭坑街を見た。山壁に張り付くようにそびえ立つ建物群は、ラピュタの世界から抜け出してきたようだった。
一ノ関に着く手前、ふゆちゃんの送別会に電話で参加。山中で電波が悪かった。
一ノ関で車を返し、電車で平泉へ。町並みを見下ろす高台の国民宿舎が今宵の宿。前沢牛が出るなど、今回の旅行中最も豪華な夕食だったと思う。すいとんがありえないほど美味しかった。


9月1日(金)
平泉〜仙台〜山形〜高畠〜米沢〜坂町〜新潟

ここから東京までは全て鉄での移動。仙台で、直接埼玉に帰るともたかとお別れ。その後てしまが山形から新幹線で帰っていった。
残ったしんぺーと二人旅。米沢の二つ手前、高畠駅の中にある温泉で小休止。しかしここでおみやげを入れた紙袋を置いてきてしまう。後日、駅員さんに宅配便で送っていただいた。
米沢駅で名物駅弁「牛肉どまん中」を買ってから米坂線に乗り込む。これに乗りたいがためにこの行程を組んだとも言えるぐらい、乗りたかった路線。期待通りの国鉄型の古びたディーゼルカーと、それによく合う田園風景、そして山越え。乗れてよかった。
新潟駅の待合室で3時間待ち。新宿行きのムーンライトえちごが旅の締めくくりの列車となった。新津駅で日付変更。長岡を過ぎた頃には眠りについていた。


9月2日(土)
朝5時過ぎ、池袋に到着。しんぺーを見送ってから、いつもの通勤電車で帰宅。家までたどり着くと、旅の疲れがどっと出て、夕方近くまで起き上がれなかった。



こうして見ると、福島と茨城以外は、北日本の県を全て踏破しているんですね。我ながらよくやったと思います。

最後の夏合宿を思い出深いものにできたと思います。
ま、最後になるように後期は単位を取りにいかなくっちゃね・・・。


  大宮駅東口のうらびれぶりが、富山か高岡あたりに匹敵すると、終始盛り上がっていた昨日のサイタマ飲み
Date: 2006-08-10 (Thu)
今日の午後、吉祥寺に買い物に出かけた時のこと。
家から駅に向かう道の途中で、すれ違った人に、「すいません」と声をかけられました。見ると、僕と同じ年ぐらいの女の子。

道でも聞かれるのかな、と思っていると、「あのー、もしかして佐藤領くんですか?」とその子が聞いてきたのです。

「そうですけど」と答えはしましたが、内心では「何で見ず知らずの女の子が俺の名前知ってんだ!?もしかして俺は自分の知らないところで有名人になってたりするのか?」などといろいろ疑問に思っていると、女の子が言いました。

「私、久我山幼稚園で領くんと同級生だったんです。覚えてますか?」
そして彼女の名前を聞いて、僕も思い出しました。確かに、17年ぶりだけど言われてみれば当時の面影が残っているような気がしました。

何でも、彼女は現在軽井沢に住んでいて、今日久しぶりに久我山に来ていたとのこと。
幼稚園時代に一度家に遊びに行ったことがあって、「でかい家だなー。お金持ちなんだろうなー」などと子供ながらに思っていたので、軽井沢に住んでいると聞いて納得してしまいました。

「それにしても、一瞬すれ違っただけでよく僕だって気付いたね」と聞くと、「だって、領くん幼稚園の時から全然変わってないから」と笑いながら言われてしまいました。5歳から変わってないって言われる23歳間近の男って一体・・・。喜ぶべきか悲しむべきか・・・。

「まあ、久しぶりの久我山を楽しんでいってください」そう言って僕はその場を後にしました。しかし、その後もしばらくは「5歳から変わってないってどーなの?ありえないっしょ!まあしかしこんな偶然もあるんだなあ・・・。」などと考えていました。
しかし、話はここで終わりません。


僕が買い物を終えて久我山に戻ってきて、駅の改札を出ると、ちょうどその子が帰り際で電車に乗るところにバッタリ会ったのです。何たる偶然の連続。正直びっくりしました。そこでしばしお互いに近況報告をしました。

何と彼女は現在、四谷の上智大学まで、軽井沢の自宅から新幹線で通っているとのこと。ひえー、やっぱりお金持ちはやることが違う。9月入学で、今度4年生になるそう。
連絡先を交換して、「今度ぜひ上智に遊びに来てくださいね」と言い残して、彼女は軽井沢に帰って行ったのでした。

家に帰って、弟(高2)が持っていた上智大学のパンフレットを見ると、9月入学が出来るのは、国際教養学部の3年次編入学だけだということが分かりました。年に10人ほどしか合格しない、超難関です。つまり、彼女は超エリートってことです。
しかも、合格者の多数が帰国子女というデータを見ると、彼女もそうなのかも知れません。

そんな子に、「今度大学に来てください」と誘われてしまった・・・。留年バカ早大生と超エリート帰国子女のお嬢様が、上智のキャンパスで並ぶ図・・・。明らかに浮くのは僕の方ですね(笑)
だいたい、僕がいつものようにタンクトップから胸毛がはみ出た状態で上智のキャンパス入ったら、警備員に止められるんじゃないですかね・・・。

まあ、とりあえずはキャンパスの正門を突破できるように頑張ります(笑)

いやしかし、偶然ってのは恐ろしいもんですね。

  綾瀬はるかがCMやってるおかげでポカリスエットの売り上げは2割増しぐらいじゃないかと思う今日この頃
Date: 2006-07-03 (Mon)
つーか、ずるいですよ、アレは。
世の男子がどういうシチュエーションで喜ぶか、ってことを研究し尽くしたようなCMの作り方ですよね。
もう、水着なんて、反則だろ!

あんまり細かく書いてると僕の人格が疑われかねないので(笑)、これ以上はお口にチャックですね。


そんな感じで昨夜のHEROを見てたんですが、最後に久利生が山口から東京に帰る時に、駅で見送られるシーンで、
「おっ、キハ58の原色だ!やっぱり国鉄色は絵になるなー。つーかこれどこの駅かな?山口県で海沿いで非電化ってことは、山陰本線のどっかだと思うんだけどなー。でもこの辺乗ったことないからわかんないな・・・。」
なんてことを考えてた僕はテツですね、やっぱり。



でも、自分を擁護するわけではないですが、僕は世間一般に「鉄道マニア」とか「鉄っちゃん」とか言われる人ほど知識もないですし、外見的にそういう雰囲気をかもし出しているとは思ってないです。
んー、でもしげおは最初に会ったときに「んっ、こいつはもしや・・・」と思いましたけど(笑)


まあそれは置いといて、僕が言いたいのは、テツにはマナーの悪い人間が多すぎるってことです。何ていうか、自分の趣味のためなら周囲のことは省みない、そういう感情が重度のテツに多く見られるような気がするんです。

例えば、新線の開業式や、ある路線の廃止の際のイベント。
確かに、新しい路線や車両を少しでも早く見たい、廃止になる路線に最後のお別れをしたい、そういう気持ちはわかります。でも、それも度を過ぎれば周囲の迷惑になることは明らかでしょう。
別に新しく出来たんならほとぼりが冷めてから行ったっていいでしょうし、廃線が決まったんなら直前じゃなくもっと早めに行ってもいいわけで。逆にその方が普段のその線の姿が見えるから、僕はそうしますね。


その結果・・・
つくばエクスプレスは開業日の午後にひっそりと乗りに行く。終点つくばまで乗って、改札口を降りずにそのまま戻った。
終点手前の、駅前にすら何もないただの原っぱ!という風景を見て、今後の沿線開発が心配になった。

廃止になった信越本線の碓氷峠越えの区間(横川〜軽井沢)は、元気な状態を焼き付けておきたいと思い、廃線のだいぶ前に行った。横川駅のホームのベンチで食べた釜めしがおいしかったのなんの!
廃線後しばらくして再び行った横川駅は以前のにぎやかさもなく、釜めしを食べてても何となく寂しさがあった。


ほらね、時期をずらして行っても、それはそれで面白いでしょ?
「テツのお前だから面白いと思うんだろ」なってツッコミは置いといて、ね。


ちなみに、文中に出てきた鉄道用語についてはめんどくさいので、ここでは説明しません。それだけで膨大な量になる自信があるんで(笑)
わからなくて知りたい、って人は後で個別に聞いてください。いくらでも話しますから。


ったく、だからテツって人種はよ・・・。

  「だあっ」とは言ってないが文字にするのが難しい音声を度々発していることは自覚しています
Date: 2006-06-30 (Fri)
こちらでは報告が遅れましたが、就活が終わりました。
来年からは、正真正銘正社員として警備会社に勤めることになります。

とりあえず、ぺ・ヨンジュンを使った、売国奴的なCMは即刻改めるべきだと思います(笑)
日本の安全を守る企業が、韓国人を広告に使うとは何事か!って感じです。




さて、汽車旅内で誰かの家になだれ込むと言えば、しんぺー宅かきょうじゅ氏宅ということになるんでしょうが、最近、僕の祖母宅の空いた2・3階を使うことが認められました。

僕が中学2年の時まで家族で住んでた所なんで、結構広いです。5、6人は普通に収容できると思います。3階にも押し込めば、もっと入るかもです。
水道は生きてますし、テレビもあります。あとは、音楽好きの従妹が置きっぱなしにしてるギターとかエレクトーン、漫画なんかもあります。

誰もいないしかなり自由にできると思うんで、行ってみたいって人はご一報ください。早めに言ってもらえれば、母親から何かしらの差し入れが出るかもしれません(笑)


そんな感じの場所ですが、一昨日にかっち・あずさ両名が最初のお客さんとして来てくれました。
漫画を読んだり、リビングを3人でゆったり使ってくつろぎながら話をしたりで、いつの間にか朝、って感じでした。二人は翌日授業があるのに、寝不足にさせてしまって申し訳ないことをしました・・・。


ちなみに、二人は母親と祖母に会いましたが、どっちに会った時も「すごいいい人そうですね。領さんが愛情を受けて育ったってことが分かる気がしました」って言ってました。

その愛情を受けた結果が、バカやってるお前なんじゃねえのか、なんてツッコミがどっかから聞こえてきそうですけども(笑)


以上、新装開店「BAR久我山」の宣伝でしたとさ。

  ニュース見てて思いついた
Date: 2006-06-08 (Thu)
「シンドラーのリフト」


・・・座布団一枚ってか。




追伸

体育の授業3つですが、体育費を払わなかったんで、取り消しになっちまいました。
今までは一回払ったらその後ずっと有効だったはずなのに。ハメられた・・・。

後期にめんどくさい経済学科目を余計にとらなくては・・・。

  (前回の続き)とか言っておきながら1週間以上その会社からは連絡来ませんが何か?
Date: 2006-04-13 (Thu)
最近みんな更新が止まってるので、とりあえず何か書かないと。


というわけで今年度の時間割を公開します。


前期


     月       火       水       木        金 


1       


2                 野球(東伏見)           卓球(応用)


3         産業組織論          バレーボール   産業組織論


4         都市問題                    ヨーロッパ経済論









後期(あくまで予定、科目登録が9月のやつもあるんで)

     月        火        水        木        金


1       


2 日本経済論 国際政治として 野球(東伏見) 日本経済論   卓球(応用)
   入門     の朝鮮問題             入門

3                             バレーボール 


4            財政学                        財政学    





6        応用ミクロ経済学          早稲田を知る



野球は野球部監督の應武さんの授業です。しかも場所は野球部のグラウンド。これはすごいですよ。
昨日の初回の授業は就活で行けなかったんですが、来週からは全部出るつもりでいきます。

というか体育やりすぎですね(笑)
まあ余った自由選択を消費するにはこれが一番いいのかなと。


「国際政治と朝鮮問題」は一時期テレビに引っ張りだこだった、重村智計教授の授業です。あの人だとどっちよりで話が展開するんだろう。まあ左にしろ右にしろ、専門家の言う事に耳を傾けてみようと思います。そうすれば自分がどっち寄りかもわかるのかなと。

  グループワークで明らかに話に参加できてない奴がいると「アイツには勝ったな」と心の中でつぶやいてしまう自分。
Date: 2006-04-05 (Wed)
自分は、どうも美容室に行くってことに少なからず抵抗がありまして。
どうしても「美容室は女性が行くもんだ」っていうイメージがあって。

しかし先日、そんな僕におあつらえ向きの美容室を、水道橋で見つけました。その店、店名に「男の美容室」とあるだけあって、客は男のみ。店員も全員男です。
ここならこれからもあんまり気兼ねせずに通えそうです。


ああそうだ、そこで店員さんにこんな風に話しかけられたんです。
「今日は入社式ですよね。新人、たくさん入ってきましたか?」

ちょっと待ってくれ。新人が入ってきたか聞くってことは、僕は既に新人ですらないの?まだ学生だってのに、新入社員通り越していったい何年目ぐらいに見えたっていうのさ?
だいたい午後2時に髪切りに来る会社員はいないだろ。やっぱり「入社3年目ぐらいに見える」っていうゼミ生の言葉はここでも正しかったようです・・・。


髪切った後、別に意味はないけど行きたくなったんで、靖国神社に行きました。

隣の北の丸公園では桜が満開で、折からの強風で花びらが辺りに舞う様は、なかなかの趣がありました。平日の昼間だというのに多くの花見客がいました。

靖国神社の境内でも、桜に合わせてお祭りをやっていました。長い参道の両脇に、出店が隙間なく並んでいました。今日ばかりは自衛隊の装甲車も陣取る場所がないようです(笑)

参道を歩いている人たちは、桜が綺麗ということもあってか、一様に楽しそう。日本は平和だなあ、と思わずつぶやいてしまいました。

たぶんここに来ている人の多くは、靖国神社がどういう神社かなんて、深く考えてはいないんでしょう。「英霊」とか「みたま」なんて言葉は間違ってもそうそう出てこないでしょう。桜が咲いている、そこに神社がある、だからお参りする、そんな感じだと思います。

それが日本の伝統であり、文化であるからでしょう。でも、左な方々は、靖国に行ったというだけで「侵略者を崇めるなんて認められない」とか「中国、朝鮮の人々の気持ちを考えろ」とか言います。要するに、左の方々はヒステリック過ぎるんですね、こういう事に関しては。
「靖国には墓標もなければ慰霊碑もない。何もないんだから何の意味も持たない」とか言っておけば済むように思います。

中国や朝鮮半島では、小泉総理が靖国に行ったというだけでそれこそバッシングの雨あられです。その結果、最初は8月15日に行っていたのが前倒しになり、ついには元旦になってしまいました。
このまま中国や韓国の言うことを聞き続けていたら、靖国参拝なんか出来なくなってしまうんじゃないでしょうか。

国の首相が自国の文化や伝統に即した行為を行うことは、何も悪いことではないと思います。8月15日だって、日本人にとってこの日が忘れることが出来ない日であるから、その日に参拝するわけで。
中国や韓国だって、独立記念日だとか、儒教とかで大事な日に行事をやったりするはずです。国のお偉いさんだってそれに参加してるはずです。中国・韓国が日本に対してやっていることの裏を返せば、そういう行事に日本が口を出してもいい、ってことになるんじゃないでしょうか。



なんてことを屋台の店先で缶ビールを飲みながら考えていた快晴の午後だったとさ(笑)

結局今日の日記を通して読むと、美容院と靖国の話があまりにミスマッチで支離滅裂だなこりゃ。

  桜の花びら散る中、入社式。
Date: 2006-04-03 (Mon)
同級生が社会へと巣立っていきました。

あと丸一年僕は学生やってるのかと思うと、その1年間で僕と彼らの間に生まれるスキルの差とか、生涯賃金の差みたいなことを実感してしまいます。
同級生が働いてお金を稼ぐ一方で、僕はあいも変わらず学費を親に頼り、稼ぐどころか消費していく1年を送るわけです。


せっかく余計に1年もらったんだから、無駄にするわけにはいかない。悔いのない会社選びをしたい、そう思います。

だから、みんなに負けないように、僕も頑張ります。

  卒業式だというけれど 何を卒業するのだろう
Date: 2006-03-25 (Sat)
あー、大学入った時は4年後の卒業式に出られないなんて、思いもしなかったな・・・(笑)


前回の内容について、訂正ありです。
祖父は四男だったので、相続はできなかったそうです。だから団地を購入したお金は、神谷町とは無関係だそうです。


そんなわけで、続きいってみます。


11:赤坂
僕の中では千代田線の中でも一二を争う、存在感の薄い駅です。赤坂というと、僕はどうしても赤坂見附を連想してしまうんで。
赤坂での記憶は、中学の時に学校で劇団四季の演劇を見に行ったぐらいかな・・・。赤坂で降りたのはたぶんそれが最初で最後。


12:羽田空港
大田クルーは大田区が「23区で一番大きいぜ」と言っていますが、それは間違いなく羽田空港があるからです。
そういえば一昨年の12月に第二ターミナルが完成した時には、しげおと二人で見に行ったな・・・。
あそこは空港というより、ショッピングモールと言ったほうが正しいでしょうね。
羽田一帯は、空港さえなければ普通のごみごみした下町って感じです。京急に乗って空港に向かうと、蒲田を過ぎた辺りからそんな景色が見えます。


13:神保町
しげおも書いてますが、やはり神保町と言えば、書泉グランデです。
あえて言えばその6階。あの鉄道書コーナーの一帯は、いつ行っても「いかにも」って感じの人がいっぱいいます。
ここにはなかなか普段は売ってないものも売ってます。慶応だか東工大だかの鉄研が自主制作した本とか、電車の車内、ドアの上に張ってある路線図とか、いろいろです。
あ、そろそろ今年の貨物時刻表が出たから、買いに行こうかな・・・。


14:銀座
祖父が築地の国立がんセンターに入院していた時は、その帰りによく銀座の博品館でおもちゃを買ってもらっていた記憶があります。僕はまだ4歳ぐらいでした。
最近でも祖母とご飯を食べにいったりしています。祖母が言うには、地下鉄の中では銀座線が「昔から乗ってるし落ち着く」そうで。
ちなみに銀座線と祖母は同じ昭和2年生まれ。まあ銀座線の方はそれが正しいかどうかわかりませんが・・・。
おっと、また話がアングラな方向に(笑)


15:上野
上野と言えばやはり「北の玄関口」というイメージです。それこそ昔は、東北方面からの就職列車や帰省列車で、ホームに人が溢れんばかりだったといいます。
今、その13〜17番線の地上ホームは、駅のリニューアルもあって当時の雰囲気は薄らいではいますが、都内のJR線では珍しい行き止まりのホームは、旅情を感じさせるものです。
13番線から出発する札幌行きの寝台特急「北斗星」が、遥かな北の大地へ向けてぐっ、と最初の一歩を踏み出す瞬間。鉄道旅でなくては味わえない旅情を感じることが出来ます。


16:荒川遊園
一度行ってみたいと思ってたけど、やっぱり大人は入れないような雰囲気なのかな・・・。
同じ23区に住んでいても、この辺りはかなりブラックボックスです。散歩してみると面白そうな感じはするので、機会があれば行ってみたいですね。


17:品川
昨年末、就活で港南口で降りたら、新しい大きなビルがたくさんあって驚いたのを覚えています。ちょっと前まで、この辺りには何もなかったはずなんですが、新幹線の駅が出来た辺りから変わったんですね。
僕の中の品川駅のイメージは、昔から変わらない、第二京浜に面した西口です。
飲みの後、山手線の終電で寝過ごして品川まで来て、道路向かいのビルの中のトイレにこもって夜を明かした、なんてこともありました。
で、始発の時間になってビルを出ようと思ったら、シャッターが閉まってた(笑)
それで警備員さんに頼んで開けてもらったなんてのも、今となってはいい?思い出です。


18:自由が丘
警備員のバイトでたびたび自由が丘のヤマダ電機に行くので、結構詳しいのかも知れません。まあ僕はお世話にならないようなお店ばっかり並んでますよホントに(笑)
警備のバイトで店の前の道に立ってると、一日に一回は必ず同じ質問をされます。
スイーツフォレストってどこですか?」って。
まあ要するにラーメン博物館のケーキ版、みたいな感じです。ショートケーキ一個食べるだけでいっぱいいっぱいの僕には縁がないですね・・・。
カップルで行くケースが多いみたいですが、「そんなに食べたら彼女が肥えちゃうよ」という言葉をかみ殺して、「あの踏切を渡って右ですよ〜」と笑顔で答えています(笑)


19:築地
しげおがテツ雑誌の編集に関われたのも、以前に同じ会社で僕とブミおさんが仕事をしていたからです。その時はテツ雑誌じゃなかったんですよ。
で今回、「鉄道に詳しい人を紹介してください」と言われたので、まあしげおしかいないだろうと(笑)
しげお君、僕には感謝しなさいよ。


20:代々木上原
小田急は新宿から乗る場合はたいていロマンスカーなんで、この駅は通過してばっかりなイメージです。ロマンスカーじゃない場合は下北沢から乗るし。
この駅の辺りは土地の起伏が激しくなっていて、道路も上ったり下ったりと、非常にスリリングです。高校時代は友達の家がこの辺りにあって、自転車でよく来てましたが、なかなか面白い道でした。


21:信濃町
駅を出て左に行くと、ホントその一帯だけは特別な雰囲気です。部外者は入ってはいけないような、そんな雰囲気です。
これ以上ルーマニアみたいな三色旗について語ると止まらなくなりそうなんで、神宮球場について。
大学1年の4月、汽車旅の先輩たちに連れられて見に行った早法戦が、大学野球との出会いでした。早大・和田(現ソフトバンク)と法大・土居(現横浜)の壮絶な投げ合いによる12回0対0の引き分けは、今でも強く印象に残っています。
しげおも書いてますが、僕らは4年間で5回も優勝を経験しました。本当に恵まれていると思います。長い不遇を味わった諸先輩方には申し訳ないと思うほどです(笑)
しかも、僕はもう1年大学にいます。出来ることなら、最後は優勝で締めくくってもらいたいです。精鋭揃いと言われる新1年生に頑張ってもらいましょう。


22:高田馬場
大学4年間で、馬場で飲んだ回数ってどれぐらいになるんだろう・・・。ちゃんと数えるととんでもない数が出てきそうで怖いです(笑)
これまでの全ての飲み会は今の僕の糧になっている、そう思っています。たぶんこれからの人生の中で、馬場での記憶はずっと心の中に深く刻まれていくんだと思います。
何十年かしてまた高田馬場の駅に降り立った時に、「ああ、昔と全然変わってないなあ」なんて言えたら幸せだと思います。


23:早稲田
ホント今思うと、早稲田以外の大学に行っている自分ってのが、全く想像できないです。それだけ僕は身も心も早稲田色に染められてしまったようです。
早稲田に来て、星の数ほどあるサークルの中から汽車旅というサークルを選んだというのは、とてつもない偶然性のたまものだと思います。
実際僕も、たくさんの選択肢の中から、なぜこのサークルを選んだのか、未だによくわかりません。
でも今思うのは、「自分は来るべくしてこのサークルに来たんだな」ということです。早稲田にいない自分が想像できないように、汽車旅にいない自分もまた、想像できません。
こんなとてつもない偶然性をくぐり抜けて、僕は汽車旅の皆さんに出会うことが出来ました。本当に心からよかったと思います。ありがとうございました。



って、もういなくなっちゃうような書き方ですけど、来年もいるんで・・・。
でも4年はみんないなくなっちゃうんだな・・・。ここに来て一人仲間が増えたけど(笑)

ああ、さびしくなるね・・・。でもみんなが同級生でホントによかった。大学に残された身としては、どうせならあと1年、思いっきり楽しくやりたい、そう思います。

大学生活は、4年じゃ足りないね(笑)
まあそれが6年とかにならないように、せいぜいがんばります。


  僕の自信には根拠がありません。それこそ、直感です。
Date: 2006-03-23 (Thu)
だからその自信が正しいものかどうかはわからんよ、しんぺー。



さて、今回はしげおに便乗。しげおの取り上げた23駅について、僕なりのコメントをしてみようかと。


1:渋谷
小さい頃はよく家族に連れられて買い物に行っていた記憶があります。その頃はまだ今のような若者の街、ってイメージではなかったです。
センター街から宇田川町の交番を右折して東急ハンズに至るぐらいまでが、一般的な渋谷の街並みでしょうか。そこから先は、いきなりひっそりした住宅街になっているから不思議です。

2:庚申塚
僕も授業を抜け出して都電に乗って、巣鴨を散歩したことが何度かあります。
本当に巣鴨の商店街を行きかう人の平均年齢は高いです(笑)
しかし、だからこそ暖かみに溢れていると言えますね。
ちなみに、庚申塚駅はホームに甘味処がある珍しい駅です。甘いのが苦手な僕はお世話になりませんが・・・。

3:東池袋
と聞いて真っ先にイメージするのは、やはりしんぺー宅(笑)
池袋西口から10分ぐらい歩いて、ここで都電の線路を渡ると、「もうすぐ着くな」って思うんですね。
メトロの東池袋の駅は、コンコースが一直線で、しかもやたら長いので、かなり不気味な印象です。何か別の用途に使われていたんじゃないだろうか・・・と疑念を抱いてしまいます。おっと、アングラな話をするとまた長くなりそうだ(笑)

4、四ツ谷
めったに行かないし、降りることもない駅ですね・・・。上智大学のチャペルの鐘の音はすごい綺麗な音だった、っていう印象が残ってますね。
意外とここが新宿区ってことを知らない人が多いかも知れませんね。

5:御茶ノ水
うーん、駅自体はあんまり行かないなあ。でもニコライ堂は見るべき価値ありだと思います。
あれだけ立派なバロック様式(だっけ?)の建物を間近に見れる場所は、東京ではあまりないかと思います。
あとは神田明神から湯島に抜ける辺りも、一本路地を入ると昔ながらの長屋風の建物が残ってたりして、なかなか趣きがあります。

6:神楽坂
ゼミの幹事長がこの辺りに住んでいて、よくお邪魔しました。いろんな店が揃ってるし交通の便もいいし、一人暮らしするには最適な立地だと思います。
そんな神楽坂も、路地の奥には学生さんじゃ相手にもされないような、高級料亭がいくつもあります。夜なんかは近づくことすらままならない雰囲気があります。

7:王子
飛鳥山には、その昔「安部球場」という早大野球部の球場があったと、「早稲田とスポーツ」の授業で習った覚えがあります。早慶戦の熱戦も、幾度となく繰り広げられた、いわば「合戦場跡」みたいな感じでしょうか。
飛鳥山から王子駅前に向かう都電に乗っていると、駅に向かって一気に坂を下っていく感じが、結構面白いです。それだけの山ってことなんですね。

8:東京
開業当初は天皇専用の駅だった東京駅も、約120年の時を経て大きく変わりました。ビジネスマンや地方からの観光客が絶えず往来する、文字通り東京の玄関口です。
丸の内口から一直線に皇居に向かって伸びる道路の奥の方から、駅舎の全景を眺めることができるんですが、多くの高層ビルに囲まれても、その存在感は際立っています。さすが東京の顔、といったところです。

9:新宿
実は、大学に入るまで、ほとんど駅周辺を見たことがないかも知れません。23区の西側に住んでると、人が多い新宿くんだりまで行こうという気にもあまりならないんですね。
サザンテラスにあるでっかいビルが仕事場になってくれないかな・・・。あの三菱自動車のネオンがついてるビル。

10:六本木
一駅ずれますが、神谷町あたりは僕の母方のルーツとも言える土地です。
母方の祖父の父が長野から出てきて、質屋を開いたのが今の神谷町駅前あたり、でかいビルが建ってるところです。
祖父は慶大の文学部に通っていましたが、その後輩に「ヴェロニカ」などの著作で有名な、遠藤周作がいたそうです。
何でも学生時代に食えなかった遠藤を家に呼んで、度々飯を食べさせていたとのこと。実はうち、すごい家だったんじゃ?
そのままそこの土地を持っていれば、今頃僕は港区生まれのボンボンだったかも知れません(笑)
しかし、バブルで土地の価格が高騰した際に、躊躇した挙句売りそびれ、そうこうしているうちにバブルは崩壊・・・。二束三文で売った結果、多摩ニュータウンの団地を買うぐらいしかお金は残らなかったそうです。
ちなみに、ご近所さんだったという馬場さんのお宅は、今でも傘屋をやっていて、駅前ビルの1階にお店を構えています。



あー、何か最後長くなったんで、続きは次回に。


そして今日、春の甲子園開幕です。第一試合ぐらいは家で見れるかな・・・。
駒大苫小牧の辞退は残念ですが、新たなヒーローが生まれることを期待です。
母校の大先輩が世界一の監督になっただけに、早稲田実業には頑張ってもらいたいですね。

  洗顔フォームが鼻に入るとスースーして無性にくしゃみが出るのがたまらなく悔しい今日この頃
Date: 2006-03-19 (Sun)
スーツを着ている僕は、どう見ても就活って感じじゃないってのが、もっぱらの評判です。入社3年目ぐらいだって。
この前ゼミ生に言われました。それは喜んでいいのかな・・・。


そうそう、先週末に、弟(高1の方)が携帯の機種変で店に行くのに付き合ったんです。

そしたら店員さんに、
「こちらにお父様のサインをお願いします」って言われた!

何、高1の息子がいる僕は一体何歳に見えたの?少なく見積もっても30代半ばってことですよね?「ありえないねー」って弟と店員さんが席はずした瞬間に爆笑でした。

しかもその時はスーツじゃなかったんだけどな・・・。それだけ僕には大人の雰囲気があるらしいですよ。


たぶん僕がもっと喋らない寡黙な人間だったら、汽車旅のメンバーも一目置くような、大人の雰囲気をかもし出す存在だったかも知れないですね・・・。まあ無理だなそれは。

大学4年間で、実年齢は4つ増えたけど精神年齢は逆に4つぐらい下がったような気がするな・・・。高校の時の方が今よりよっぽど落ち着いてたよな、自分。



P.S

耳すまツアー、行きたかったです。
実は僕が幼稚園に入る前多摩に住んでた時に、あの図書館に実際に行ってたらしいです。母親が教えてくれました。

自分の古い記憶をたどるという意味でも、今度ぜひ行ってみたいですね。出来れば初夏の季節ぐらいには・・・。


就活の愚痴は、ここに書かないことにします・・・。

  桑はるのすなる自己紹介といふものを、僕もしてみむとて、するなり。
Date: 2006-03-09 (Thu)
同じテンプレでやるとあんまり面白くなさそうだったんで、別テンプレで。


Q1.あなたのHNを教えて下さい

大統領

Q2.その由来は?

名前が「領」なんで。

Q3.ヨロシケレバ性別・生年月日を教えて下さい

1983年9月12日生まれの22際。男です。ちなみに9月12日はご懐妊した紀子さまと同じです。

Q4.大体どの辺りにお住まいですか?

東京23区の西の端ってとこかな。

Q5.血液型は何ですか?

Aです。たぶん。ちゃんと測ったことないから違うかも・・・。

Q6.ついでに身長・体重なんかもばらしちゃいますか

170cmの64kg。男じゃ面白くもなんともないでしょう。

Q7.ここらで趣味を軽ーく語ってください

旅行、それに付随した?鉄道知識の蓄積、サイクリング、日本中央競馬会への献金(馬券下手)などなど・・・。

Q8.チャームポイントはどこですか?

笑顔ですかね。よく「いい笑顔だね」って言われます。

Q9.特技はありますか?

10円使った手品ならいつでもやりますよ。大分ネタバレしてますが・・・。

Q10.あなたのペット遍歴を教えて下さい

小学校低学年まで家に犬がいました。白いプードルです。最後は痛々しいぐらいガリガリになってました。

以下について好きなものを教えて下さい。

Q11.食べ物

多くて一つに決められません。あえて一つ言うなら、豆腐かな。木綿よりも、絹ですね。

Q12.季節

秋。10月後半辺りが一番穏やかで、好きです。

Q13.場所

吉祥寺の街。小さい頃から慣れ親しんでいるんで、落ち着きます。

Q14.有名人

渡部篤郎。あの独特なしゃべり方からくる存在感には、憧れます。

Q15.音楽

邦楽ならスキマスイッチ、ゆず、レミオロメンあたり。洋楽ならBackstreet boys、Sting、Queenとか。一貫性に欠けますね。

Q16.映画

あまり見ないですが、「レオン」は最初に見て泣きました。「ショー・シャンクの空に」もなかなかです。あとはジブリ作品全般、特に「天空の城ラピュタ」と「耳をすませば」。

Q17.スポーツ

見るのは野球、サッカー、ラグビーとか。卓球は経験者なんで、そんじょそこらの「強い」とか言ってる奴には負けません。

Q18.本

人に言えるほど多くの本を読んでないんで・・・。趣味を兼ねて西村京太郎のトラベルミステリーを少々。

Q19.漫画・アニメ

あだち充作品が好きです。特に「H2」と「ラフ」が好み。高校生の青春ものを描かせたら、あだち充の右に出る人はいないでしょう。

Q20.ゲーム

アクションなら「メタルギアソリッド」シリーズ、レースなら「グランツーリスモ」、競馬ゲームなら「ウイニングポスト」と「GIジョッキー」ってとこです。意外とゲーマーです。

Q21.キャラクター

PEANUTSのキャラクター全般。中でもチャーリーブラウンのまっすぐ過ぎるまでの正直さに魅かれてしまいます。

Q22.テレビ番組

ニュースJAPAN。ニュース番組だと思って見なければ、あれは最高のエンターテイメント番組だと思います。松本方哉は神です。

Q23.色

青、紺、水色の系統は昔から好き。最近は赤とかも好き。

Q24.動物

犬は大きすぎなければ好き。あとはペンギン。あの短い足をいっぱいに使って一生懸命に歩く姿は、たまりません。

Q25.数字

特に理由はないですが、3と7は自分の中でいい数字というイメージです。

Q26.科目

世界史。今でも結構覚えてますよ。耶律阿保機、ベルベル人、バルトロメウ・ディアス、カノッサの屈辱!オゴタイハン国チャガタイハン国キプチャクハン国イルハン国!!どうだっ!!!

Q27.言葉

隣人愛。今までの僕の対人関係をよく表してる言葉だと思います。

Q28.嫌いな食べ物はありますか?

あんこ、水あめとかの甘い和菓子は苦手。あと、ひじきも。見た目からしておいしそうじゃないし。

Q29.好きなタイプを教えて下さい

選り好みできるほど偉くはないですけど(笑)
「喜怒哀楽を共有できる人」じゃないでしょうか。細かいことはいろいろあるでしょうが、最終的にはここに行き着くと思います。

Q30.嫌いなタイプも教えて下さい

「この人は絶対嫌だ」なんて人はいませんけど・・・。「他人への思いやりに欠ける人」は一緒にいて違和感あるかも知れないです。

Q31.これだけは譲れない!という「こだわり」はありますか?

自転車。高校生の時「メッセンジャー」っていう映画を見て速い自転車に憧れて、貯金はたいて買いました。僕の体に合わせて一から造ってもらった、「オーダーメイド自転車」なんですよ。もう他の自転車には乗れないですね。

Q32.苦手なものはありますか?

ポーカーフェイス。できる人は尊敬します。

Q33.行ってみたい国はありますか?

ヨーロッパはいろいろ回ってみたい。地中海沿岸のキレーな感じの街並みとか、アルプスの大自然とか。あと、シベリア鉄道でロシア横断なんてのもやってみたい。
 
Q34.尊敬している人はいますか?

誰か一人を挙げるのは難しいです。僕の周りにいる人はみんな違う考え方を持っていて、僕としても見習うべきところがあると思ってます。

Q35.あなたの座右の銘を教えて下さい

「直感を大切に」
論理的思考が苦手な自分を擁護しているだけにも聞こえますが(笑)

Q36.集めているものはありますか?

旅先で食べた駅弁の表紙。一枚一枚部屋の壁に貼ってるんですが、最近もう貼る場所がなくなってきた。

Q37.マイブーム、あったら教えて下さい

家で弟と話すのが、最近面白い。音楽の話とか、サッカーの話とか、他愛もないことなんですけど。中学生高校生の話を聞く機会は他にそんなにあるもんじゃないんで。

Q38.カラオケは好きですか?あなたの18番は?

好きですよ。18番を一つに決めるのは難しいですが・・・。桑田圭祐の「白い恋人達」とかスキマスイッチの「雨待ち風」とか。最近ではレミオロメンの「南風」とか。あと意表をついたところでは松任谷由実の「ルージュの伝言」なんかも(笑)

Q39.今一番欲しいものは何ですか?

就活中なんで、内定を是非。切実に・・・。

Q40.プチ野望、してみたいことはありますか?

就活で都心に向かう電車と、反対方向の電車に乗って、終点まで行ってボケーっとする。理想的な例は、中央線で東京行きに乗るべきところを反対方向に、しかも大月行きに乗るって感じ。

Q41.あなたのHPについて、サイト名・ジャンル・URLを教えてください

ありましぇーん。

Q42.メールアドレスも是非

これ見てる人はだいたい知ってるっしょ。

Q43.あなたのサイト以外でお勧めサイトがありましたら教えて下さい

万人受けするのはなかなかないですね・・・。

Q44.何か、有名人や動物に似てると言われたことがありますか?

母親は伊藤淳史に似てるってよく言ってますが、どうなんしょ?要するにサル顔ですね。「浦安鉄筋家族」のハナマルキに似てるって高校の時に言われたけど、元ネタがわからん。

Q45.常に側にあるもの、手放せないものはありますか?

感謝の気持ちは常に持っています。ちょっとクサ過ぎですね・・・。

Q46.今一番の心配事は何ですか?

やっぱり就活が自分の満足できる形で終われるかどうか。誰でもこの時期はそうなんでしょうけど。

Q47.あなたの性質を思うままに述べてください

何か自己PRみたい(笑)
誰とでもすぐ打ち解ける親しみやすさはあると思います。あとは周囲の雰囲気を和ませる明るく温和な性格ってとこですかねえ。あんまり自分ほめてもしょうがないんで、あとは僕を見てみなさんが判断してくれれば・・・。

Q48.そんな自分の事、どう思っていますか?

幸せな人間だと思いますよ。色んな意味で。

Q49.以上で何か言い残した事はありませんね?(好きな事・物 等)

汽車旅愛好会を今後ともよろしく!

Q50.最後に、ここまで読んでくれた方に一言どうぞ。

あんたも好きねえー。


  風邪ひいてました。やった、俺バカじゃないんだ!
Date: 2006-02-10 (Fri)
経県値、やってみました。

http://www.geocities.jp/karasugawahekiheki/keiken.html?43444343334455443444345324434243343044041430140%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86

152点でした。やっぱりしげおとエビさんには勝てないです。
僕も詳細を載せときますね。

北海道……高1の春休みの一人旅で初上陸。以後、サークルの合宿で2度訪問。最北端に行っていない。
青森県……青森駅周辺と八戸市内を歩いたぐらい。
岩手県……2003年度春合宿で行った。あとは一人で海沿いのテツを乗りつぶしたぐらい。
秋田県……2004年度夏合宿の前オプで能代に泊まった。五能線で十二湖にも行った。
宮城県……2003年度春合宿で松島へ。その後一人で仙台に泊まった。
山形県……鶴岡と酒田は汽車旅で行きました。
福島県……昨年末に只見にしんぺーと行った。郡山にも一人で泊まってます。
新潟県……家族で湯沢にスキー行ったりしてます。テツでも何度も通ってます。小学校時代には野球部の合宿で五泉にも泊まりました。
茨城県……今年の元旦に鹿島神宮に行ったのが初観光かも。
栃木県……サークルの合宿で度々泊まってます。
群馬県……1年の新歓合宿が草津。大学のスキー授業で万座に行きました。そこで足立さんに会いました。
埼玉県……泊まったのは去年の新歓合宿で秩父行った時だけですかね。
東京都……もう18年ぐらい住んでますが、あきる野市には行ったことがありません。行く理由もないし。
神奈川県……東京に来る前に一時期川崎市に住んでました。箱根には小さい頃から何度も行ってます。まんべんなく観光してると思います。鶴巻とか。
静岡県……伊豆はよく行ってるけどそれ以外はあんまり・・・。富士山はどっちに入るんですかね?↓
山梨県……富士山。富士五湖には小学校の修学旅行以来、何度か行ってます。
長野県……高校の移動教室で高遠ってとこに行きました。テツではよく通るけど、降りて歩いたことはあんまりないかも。
富山県……北陸は母親と行ったりしげおと行ったり。高岡と砺波に泊まってます。
石川県……しげおと金沢の市内を歩いたぐらいかな。能登半島に行きたい。
福井県……昨年末に母親と高浜に泊まりました。でも観光したことは・・・。
岐阜県……赤ん坊の頃下呂に行ったらしいがまだ記憶がない。それ以外だと大垣駅周辺と美濃赤坂歩いたぐらい・・・。
愛知県……赤ん坊の頃住んでました。覚えてないけど。実はあんまり行ってません。
三重県……中学の修学旅行で伊勢神宮へ。あとは四日市の駅前の喫茶店入ったぐらい。
和歌山県……和歌山駅で乗換えで降りただけ。
滋賀県……米原駅で乗換えで降りただけ。
京都府……京都市内は何度も行ってます。天橋立とか行きたいですね。
奈良県……昨年の春合宿、夏合宿前オプで宿泊(同じ宿)。奈良公園で鹿と対決した。
大阪府……道頓堀は何度も行ってます。実は関空も使ったことあります。あとPL見に富田林に行きました。
兵庫県……餘部行ってて神戸行ってないってのは問題ですね。
鳥取県……小学校の時に父親と砂丘あたりを攻めました。米子に泊まってます。
岡山県……2002年度春合宿で倉敷市内を観光。他はテツで素通り。
島根県……鳥取と同じく父親と。出雲大社、宍道湖あたり。山のほうに行きたい。
広島県……大新旅館。尾道で観光。結局尾道以外は行ってない。
山口県……関門トンネルを九州側から歩いて上陸。でも本当にそれだけ。
香川県……高松には個人的に何度か。サークルで琴平に泊まりましたね。あとこんぴらさんは奥社まで行きました。
徳島県……行ってない。今年中にお遍路で行くつもり。
高知県……ここも行ってない。なかなか行けない遠さ。
愛媛県……サークルで道後温泉に宿泊。あと、「あの」耕三寺がある生口島は、ここになるんですかね?
福岡県……サークルの夏合宿で博多に泊まってます。柳川、大宰府にも行ったことあります。
佐賀県……大隈重信先生の故郷なんで行っておくべきですが、特急で通過しただけ。
長崎県……高校の修学旅行で長崎泊。去年の夏合宿でも行ったし、長崎市内は結構詳しいかも。
熊本県……去年の夏合宿で天草で宿泊。熊本市内は修学旅行で城見たぐらい。阿蘇山に行きたい。
大分県……実は行ってない。別府があんまり面白くないって聞くし・・・。
宮崎県……修学旅行のバスで通っただけかな・・・。
鹿児島県……霧島、鹿児島市内、指宿と、サークルでいろいろ周りました。
沖縄県……行ってません。行きたいです。どうせならにぎやかな本島より西表島とか石垣島とか行ってみたい。


こうして見ると、行ったことがある県でも、部分的にしか行ってなくて、まだまだ周るべきところは多いな、って感じです。

いやー、日本は広い。

  最近スーツを着て出かけるのが楽しくなってきた
Date: 2006-02-02 (Thu)
何かバカキャラネタがここまで盛り上がると、逆に「そんなに考察を加えるようなもんでもないんじゃ・・・」とか思っちゃいます。


>桑はる
松橋ってそんな顔だっけか・・・。田中とか本間とかは覚えてんだけどなあ。それにしてもセンバツに向けて駒大苫小牧は磐石って感じだね。

センバツ、その他の出場校で楽しみなのは、西東京に移ってから初の甲子園の早実、それから日本で最も南にある高校、沖縄・石垣島の八重山商工ですね。実力で九州大会のベスト4に残ったんだからすごいですよ。
http://www2.asahi.com/koshien/


昨日、初めて企業の面接受けました。いやー緊張した。ああいうのって相手の目を見て話せって言うけど、なかなか出来ないし。どうしても緊張すると早口になっちゃうから、今度から意識してゆっくり喋らなくちゃな。

  しんぺーが僕のバカキャラを作ってる張本人ってことにようやく気づいてきました
Date: 2006-01-22 (Sun)
桑はるの日記に出てくる僕もろくにしゃべれてないしね(笑)
「本当の僕はそんなんじゃないんです」って言っても、しんぺーが側にいる限りは理解されないんだろうな、とか思いつつ。

そんなわけで、しんぺーとの二人旅、最終日の様子です。


12月29日(水)

轟音を出していたのは、宿の前の道の雪かきをしているブルドーザーと投雪機だった。ブルドーザーが道路上の雪をかき込み、それを投雪機がどんどん道路脇に積み上げていく。普段見ることのないダイナミックな光景が窓の外で繰り広げられているのを見て、僕はテンションが俄然上がってきた。僕が「すげー!」とか「やべー!」とか叫んでいると、しんぺーも目を覚ました。

こんなに早く起きるのも、やはり只見線の本数がどうしようもなく少ないからである。只見から昨日の会津若松方面に戻る列車は、7時23分の後、14時38分までない。だからどうしても朝の便に乗るしかないのである。

宿で朝食を済ませ、只見駅へ。しかし、今日も只見〜会津川口間は運休・・・。待っていた代行バスで出発。よく考えると、ギリギリまで雪かきをしていたわけで、只見町の苦労を実感した。

会津川口からは定刻通りの列車で移動する。車内はがらがらである。こんな極寒期に極寒の地へ好きこのんでやって来る旅行者はほとんどいないし(バカ二人除く)、地元民でも乗っているのはお年寄りばかりだ。学校が冬休みと言うこともあるだろうが、それにしても少ない。

4つ目の早戸(はやと)で下車。この駅は秘境駅の多い只見線の中でも特にその秘境度が高い駅である。もちろん僕ら以外に降りる客はいない。「車掌さん、ちゃんとドア開けてくれるかな」としんぺーと二人で心配したほどだった。
列車がいなくなると、辺りはしんと静まり返った。本当に無音である。ホームの向こうは只見川と雪に彩られた木々が織り成す壮大な渓谷美。まるで水墨画のようだ。

廃屋寸前の駅舎(もちろん無人)の横から、国道に出る。通行止めではないが、車通りはほとんどない。
すぐトンネルに入る。この向こうが早戸の集落と思われる。歩道も通る人がいないのか、凍りっぱなしである。スノーシェッドの間から、早戸駅が見えた。遠くから見ると、周囲に人家などは全くない。本当にとんでもないところに駅を作ったものだ。

トンネルを抜けると、家が数件見えた。ほどなくして、雪に埋もれた「つるの湯」の看板を発見。そう、この日帰り温泉に行くためにわざわざ超秘境駅で降りたのである。
看板の矢印に従って下り坂を進むと、川に面すように三角屋根のこぎれいな建物が。何でも2004年に改装したばかりらしい。営業開始時間の9時ぴったりに入れた。地元民でもそうは出来ない快挙だろう。

内部は木の質感を最大限に生かした感じのつくりで、非常に好感が持てる。と、畳敷きの何ともよさげな、鶴巻のアレをほうふつとさせるような休憩室を発見。しかしとりあえず後回しにして風呂へ。

これがまた実にいい。現在でも湯冶に使われるというここの温泉は、加熱も加水もしない源泉かけ流し。正真正銘の天然温泉である。湯が体によく馴染む感じがする。

さらに素晴らしいのは露天風呂。さっきまで駅から見ていた只見川の渓谷美を独占できるこれ以上ないロケーション。また朝という時間帯がいい。昇ってくる太陽に雪の表面が照らされてキラキラ輝いている。そしてこの泉質の良さ。「なかなかこの両方が揃うところはないんだよねー。ここマジでいいとこだ」としんぺー。僕も同感だ。18きっぷの雑誌で偶然見つけたが、本当に来てよかった。

あまりの温泉の良さに思わず長風呂をしてしまった。風呂を出て2階の休憩室へ。昨晩残った酒とつまみで乾杯。日本酒といかの塩辛はどうしてこんなに相性がいいんだろうか。
窓の外は相変わらずの雪景色。これが今自分に許される最高の贅沢に違いない。そう思うと、「もう帰りたくない」とさえ思いはじめる。

そんな重い腰を上げ、早戸駅へ戻る。この列車を逃すと、本当に帰れなくなるかもしれない。静まり返った駅のホームに、ディーゼルカーがエンジンを唸らせながら滑り込んだ。車内の暖かさが眠気を誘い、しんぺーは沈没した。

1時間半ほどで、会津若松に到着した。ここから遅めの昼食と言うことで、ラーメンを食べに喜多方へ。乗り換えて20分ほど。雪が強くなってきた。窓の外の景色は田園風景のはずだが、真っ白でよくわからない。

駅でもらった「ラーメンマップ」をたどりに、しんぺーのすすめで「坂内食堂」へ。東京にもチェーン展開している「坂内」の元になっている店だそうだが、「坂内」はあまり大したことなかったので、正直半信半疑だった。
しかし、これがまた想像以上だった。質、ボリュームとも文句のつけようがなかった。特にチャーシューは絶品だった。寒い中を駅から15分も歩いて来た価値があった。

喜多方駅から再度会津若松へ引き返す。雪は一層激しくなってきた。吹雪でもはや景色は見えなくなっている。今回一番雪が降っていたのが山深い只見ではなく会津の平野部だったというのは予想外だった。

早戸温泉で尽きた酒とつまみを再度買い込み、郡山行きに乗る。ここから後はもう帰るばかりだ。僕は東京へ、しんぺーは仙台へ。ボックス席で最後の乾杯となった。

郡山から仙台へと向かうしんぺーを見送った。さて、東京までのんびり鈍行で・・・と思ったが、その気力がなく、あえなく那須塩原まで新幹線に乗るという荒技を使った。只見線とのあまりのスピードの違いに驚いてしまった。同じ鉄道だと思えないぐらいだ。

そのショートカットのおかげで、宇都宮駅では札幌行きの寝台特急「北斗星」を見ることが出来た。ひとときの興奮に浸っているテツ約1名を乗せて、電車は一路上野を目指して走っていた。


終わり


(本日の行程)
只見7:23発---(只見線代行バス)---会津川口8:25着(8:30発)---(只見線)---早戸8:48着(12:50発)---(只見線)---会津若松14:28着(14:32発)---(磐越西線)---喜多方14:50着(15:51発)---(磐越西線)---会津若松16:13着(17:09発)---(磐越西線快速)---郡山18:12着(18:57発)---(やまびこ220号)---那須塩原19:27着(19:35発)---(東北本線)---宇都宮20:19着(20:32発)---(快速ラビット)---上野22:08着



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